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続、続、続上海

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上海には、大金持ちもたくさんいるけど、貧乏な人もたくさんいます。

その貧乏な人々の間で、ここ最近流行っているのがこの麻棘湯(マーラータン)です。

麻(マー)は山椒のしびれる感じをいい、棘は唐辛子のヒーヒーいう辛さ、

辛くてしびれるこの麻棘湯は、おいしくパンチがあって、

なおかつ安いので庶民の味方なのです。

特に寒い大陸の冬にはもってこいの一品です。

元は、重慶(じゅうけい)発祥のスープで

具材は100種類くらいの中から自分で好きなものを選んで調理してもらいます。

辛い物好きな人は上海に行かれたときには、挑戦してみては!

首、肩のこり・五十肩

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この季節、急に肩こりや首の痛みを訴える方が多くなってきます。

今年は特に冷えるので、例年より多いみたいです。

原因は、まさに冷えで、首をぎゅうっと縮こめるためにおこるのです。

頚椎症と言う疾患がありますが、これは骨の変形や腫れなどの原因で、

頚椎の関節の間にある空間が狭くなり頚神経を圧迫することによっておこる、手のシビレ、肩のこり

首の痛みなどを言います。悪化すると、五十肩、頭痛、吐き気、めまい、耳鳴り、難聴、

そしてメニエル症候群の様な症状まで出現してきます。

実際、当院にメニエルの治療で来院された患者さんの9割以上が、頚椎の治療でよくなっております。

突発性難聴も同じような感じです。耳の周囲の神経や血流は、頚椎と関係があります。

現に頚椎症の中にバレーリュー症状と言うのがあり、頭痛・頭重感・めまい・耳鳴り・難聴・

悪心・嘔吐・眼振・眼痛・霧視などの症状所見がみとめられています。考えてみれば当然の気がしますが、

治療の現場は、整形外科・耳鼻科・心療内科と分割されていて困りますよね。

話が飛んでしまいましたが、首をぎゅうっと縮こめるために上記のような頚椎症の症状が

この季節、多数発生しております。お気をつけください。


どう気をつけるかと言うと、まずは防寒でしょう。首を冷やさないようにネックウォーマーや

マフラー等の装着がおすすめです。(私もしています)

他にも、後ろ首の下あたり(両肩甲骨の間)にホッカイロを貼るのもおすすめです。

また、お風呂にゆっくり浸かったり、岩盤浴もいいですよ。

鍼灸治療では、こういうときにはお灸を使います。お灸にも色々ありますが、鍼の上にお灸を

のせて鍼とツボを温めていく灸頭針[きゅうとうしん]というものがあって、首の冷えや頚椎症には

モッテコイです!上の様な症状が出た時には、ご相談ください。

秋山鍼灸院。改造

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秋山鍼灸院。~外装の衣替えをいたしました。

テーマは、「日本一の鍼灸院・・(ナンチャッテ)」

写真左 正面玄関(写真に写っているのは長女さくらです)

昼と夜で、こんなにイメージが違うんですね。

そして最後の写真は、院内の待合室です。

スッポン

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スッポン

 中国の代表的薬膳料理スッポンの丸蒸しです。ちなみにこれは福岡県を流れる

筑後川で網にかかった純天然のスッポンです。中国で5年間生活していたせいで

スッポンでも鶏でもさばけるようになりました。

 スッポンの場合、まず首を落とし、お腹を十文字にかっさばきます。そのつぎに、

内臓を全部取り出し、綺麗に洗った後、熱湯につけて薄皮をはがします。下処理はここまで、

処理をすませたスッポンを器にのせ、塩をします。ネギ・生姜・金華ハム(きんかハム)をそえ

紹興酒をかけたら器ごと蒸し器に入れ1時間ほど蒸します。

これで、出来上がりです。


~スッポンの効能~

中医学ではスッポンの事を鼈(ベツ)と呼び、滋陰潜陽、軟堅散結、退熱除蒸の効能があります。

どういうことかというと、身体に必要な血や精などの滋養物質を補って、疲れやストレスなどから

おこるほてりや発熱を抑えます。また、身体の中に出来た腫瘍やリンパ腫みたいな堅いものをやわらかくすることです。

主に‘腎‘に作用することで、陰陽の源を補い、人の成長・生殖・免疫・髪・歯・骨・腰・下肢・脳・髄の

働きを健やかにします。

写真のスッポンは、不妊治療にこられたかたの出産祝いに僕がつくったものです。

中医学産婦人科研究会‐穹(みそら)

  
 きょうは、二つ目の勉強会をごしょうかいさせていただきます。

この会は「中医学産婦人科研究会‐穹(みそら)」といいます。

変な名前だと私も思うのですが、メンバーの一人が会発足時期に赤ちゃんを授かりまして

その子の名前が穹(みそら)だからなのです。

 助産師6・7人と秋山鍼灸院。のメンバーで、

横浜の宮原桂先生著「漢方なからだ」を教科書にして、中医学の基礎理論から月経不順・生理痛・不妊症・

逆子・悪露・安産・後産(子宮回復)・男女児の産み分け・小児推拿(マッサージ)・小児のアトピー・

小児喘息・母乳のトラブル・産後のケア等など中医学(鍼灸・漢方)ではどう対処するか・・・・・のお話をしております。

 勉強の後には、中華料理屋で薬膳料理を食べたり、スペイン料理屋ではパエリアを初めて食べてこんなもんだなと

思ったりしています。

講師は、また 秋山鍼灸院。院長秋山勇人・・私です^^あしからず^^;

この会は、まだまだ始まったばかりでこれからどうなっていくかが楽しみです。

助産師さんや看護師さんで、中医学や漢方・鍼灸に興味のある方は、連絡をお待ちしております。


連絡先
秋山鍼灸院。
福岡県北九州市若松区白山1-18-14
093-771-8880   まで

健康百話

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昨日、北九州市戸畑区ウェル戸畑多目的ホールにて

『第151回福岡県鍼灸治療学会兼第35回生涯研修会』が開催されました。

特別講演として、済生会八幡総合病院院長の 松股孝先生 に

「健康百話」と題して、色々と貴重なお話をしていただきました。

そのいくつかをご紹介したいと思います。


①「牛乳を飲むと、乳癌になりやすくなる」

②「小麦すなわち粉食は、吸収が早く糖尿病になりやすい。
  なるべく、粒の状態で食べたほうがよい。」

③「モンゴルとの交流のお話。現地にもいかれているそうです。
  来年も八月に計画されています。」

等々・・一時間半という短い時間に、とても興味深く、笑いの耐えない時間を過ごさせていただきました。

ありがとうございました。


松股孝先生には、別の勉強会でもご一緒させていただいております。

これからも宜しくお願いいたします。
 

むかご

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中国では 「零余子」 と書きます。「むかご」 とは自然薯が子孫を効率的に増やし残す目的で、

つるの途中(葉腋)にたくさんつくる1センチ程度の小さな円形をしたイモのことです。

1つのつる全体では、大小合わせて100個以上できるそうです。

ご飯と一緒に炊き込んでも、ちょっとほろ苦く、ほくほくして自然の香りがし、

美味しいと言うよりは、自然を味わうと言った感じです。

 漢方的効用は、体力の低下を補い、腰膝を強くし、腎を補益する、

その上、食べるとお腹が減らないそうです。ダイエットにも有効かも!

 そんな「むかご」ですが、空中になるものだと言う事を恥ずかしながら

先日初めて知りました。その時の写真です。

勉強会  中医学鍼灸研究会「霊枢2001」

   

 今日は現在進行形の勉強会を紹介したいと思います。

勉強会と言っても中医系(中国伝統医学)です。

現在四つの勉強会があり、まずその一つをご紹介します。

福岡県鍼灸マッサージ師会北九州支部の組織の人間で構成されている会です。

中医学鍼灸研究会「霊枢2001」です。名前の通り2001年に開始し、

中国医学では、鍼灸をどのように考えるか、漢方と鍼灸の違いや共通点等を

主に勉強しております。また、中国医学が我々鍼灸師と西洋医学の医師や看護師・薬剤師との

共通語になる事を目指し、月に1度第3木曜日に開催しております。

時間は午後7時から、場所は北九州市 ウェルとばたで行っています。

北九州市 ウェルとばた
〒804-0067 北九州市戸畑区汐井町1番6号
TEL 093-871-7200  FAX 093-871-7211
開館時間 8:00~22:00 休館日 年末年始


講師は、秋山鍼灸院。院長秋山勇人・・私です^^

この会は、現在13名で運営しておりますが、まだまだ会員募集中ですので

興味のある方は、連絡をお待ちしております。

連絡先
秋山鍼灸院。
福岡県北九州市若松区白山1-18-14
093-771-8880   まで

すいか

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ダイエットのためサウナスーツを着て歩くのを始めました。

週3日位。でもただ歩くだけだと、あまりにもったいない。

そう思って3日の内1日は友人の西瓜出荷場に汗を掻きに通っています。

サウナスーツを着て・・・。

ところで、西瓜の成分の中にシトルリンというアミノ酸の一種が含まれていて

血管拡張、血流改善、精力増強、筋肉増強、 疲れの軽減、動脈硬化防止、

などの効果があることが分かってきました。

このシトルリンは瓜科の植物に多く含まれるものなのですが、

西瓜だけずば抜けて多いそうです。

中でも、「精力増強」すなわち海綿体に血流量を増やす効果があるらしいのです。

それもバイアグラと違い身体に良い事ばかり。

漢方では西瓜の皮を「西瓜翠衣」と呼び、清熱解暑、利小便の薬として古くから

使われています。しかし、実の部分には、あまり医療的用途を見出さなかったのかもしれません。

私が上海中医薬大学に留学中、西瓜はとても身近な夏の食べ物でしたが、

『精力増強」とは1度も聞いた事がありませんでした。

日本では、西瓜を煮詰めて造る西瓜糖を民間薬として飲まれていますが効能は

今のところ利小便です。その内、「精力増強」の文字が加わることでしょう。

はじめに

本日より、ブログを開始することになりました。
「はり天使。」こと、院長の秋山です。
それでは、少し自己紹介をしたいと思います。

まずは、中国に行ったきっかけから・・
私は、高校時代より北斗の拳とジャッキーチェンに憧れておりました。
中国に行けば自分もそのようになれると思い、無性に行きたいと願うようになりました。

しかし、我が家に留学にいく余裕はなく、
恩師の立川先生に相談すると、その繋がりで北九州の日中友好協会の会長であった柏木先生と
出会うことができ、留学費用を援助していただけることになりました。

そのおかげで
中国、上海中医薬大学に入学し、中医学の中国鍼灸と中薬学(漢方薬)を学ぶことが出来ました。
そして、中国中医師免許を取得し、上海中医薬大学卒業後も、東京衛生学園にて日本の鍼灸師免許を取得させて
いただくことができました。

上海では結局、北斗の拳は存在しませんでしたが、鍼灸の素晴らしさに出会うことができました。
上海で過ごした5年間は、今でも私の鍼灸の土台となっています。

2002年8月より、北九州市若松に「秋山鍼灸院。」を開院いたしました。
臨床経験は、18年になります。総治療数は、のべ10万件を超えました。
年齢は40になりましたが、中医学は経験医学なので、まだまだ修行研鑚が必要です。
少しでも多くの患者さんを診ることで、患者さんにも喜んでもらい、自分自身も
もっともっと上を目指していきたいと思っています。

今後とも宜しくお願いいたします。

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