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ナマケモノから学ぶ事

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こんにちは、坪様です。

さて、ナマケモノ。

こんな名前を勝手に人に付けられても文句ひとつ言わず、
種として存続し続けている不思議な動物です。

哺乳類の頚椎の数は7つと決まっているのに9つあったり、
指が3本だったり、その辺の適当さも気になります。

怠け者。

当人は怠けてなんかおらず絶えず森をぼーっと見守っている
のかもしれませんし、ほんとはいろいろと忙しいのかもしれ
ませんがそんな素振りは露ほども見せず、ただ生きています。

自分が仕事をする時、度々この視点を借りることがあります。

例えば、目の悪い患者さんの治療にあたる場合、
局所的に目ばかりを治療するのではなく、
その人の身体全体を把握しながら局所を治療して
いく方が抜群に治療効果は上がります。

ぼーっと全体を見る、それを捉えながら細部を詰めていく
というのは何だかデッサンにも似ています。

生獣

こう書くと一気にリアルな感じになりました。

生の獣

ちょっとした言葉遊びです。