ばぶばぶー、つぼさまでちゅ☆
はい、今回は漢方のお話です。
先日、わが子に黄疸がでました。
その報告を受けた私は慌てふためき
まさか!肝臓の病気なのでは?!
などと、頭を抱えておりましたところ
秋山鍼灸院。院長、秋山勇人師より
「たいしたことはない。」
と、一喝。
産まれたばかりの赤ん坊にはよくある
ことだそうで、黄疸に関する有難い教
えを乞うことが出来ました。
なんでも、この症状には
漢方の「黄連解毒湯」が良いそうです。
早速、極少量を水に溶いて与えたところ
あらら、こんな顔に。
「苦ー!」
今は元気いっぱいです。