記事一覧

顔面神経麻痺

はじめまして!

秋山鍼灸院。の大畑(おおはた)です。

私が秋山鍼灸院。に来て、早いもので半年が経ちました。

にも関わらず…
今回が初のブログ投稿です^^;

プライベートでもほとんどパソコンを起動しない私ですが
これからはこのブログを通して
少しでも多くのみなさまに
鍼灸治療の良さを知ってもらうため
不慣れ過ぎてもうパソコンを閉じたい気持ちを抑えつつ
頑張って更新していくので
どうかあたたかく見守ってください^^


さて、第一回目の今日は
『顔面神経麻痺』の鍼灸治療についてのお話。


え?そんなものにも鍼灸って効くの!?
と思われるかもしれませんが
鍼灸治療がとても有効な疾患のひとつです!


一般に顔面神経麻痺とは、
ストレスやウイルス感染などにより、
顔面神経管の中を通る顔面神経が
何らかの原因で腫れて圧迫され
麻痺を起こす疾患です。


通常は左右のどちらかに麻痺が現れます。
目を閉じれない
口が閉じない
味覚障害
舌のしびれ
聴覚過敏
頬を膨らませるのができない
など、いろいろな顔面部の麻痺が出ます。


症状は顔面部ですが
この患者さんの多くは、
首や肩のこり
疲れや何らかのストレスを受けてからだが
弱っている時に発症しています。


当院では、
麻痺のある顔面部への
鍼灸治療はもちろんのこと、
首や肩のこり
血流やリンパの流れを良くしたりと
全身の調整をすることで
麻痺の改善へと導いていきます。


いくつかツボをご紹介しましょう!


まず
顔面麻痺に欠かせないのが
「下関(げかん)」というツボ。
耳たぶの前の方にあって
顎の痛みや耳鳴りなどにも
使用するツボです。


次に
「翳風(えいふう)」というツボは、
奥に顔面神経管がある位置にあり、
顔面神経麻痺の方は
ここにシコリのように
硬結があることが多く
とても大事なツボです。


他にも
口周りの麻痺が強い場合には
「地倉(ちそう)」
ストレスからくるイライラを取る
「太陽(たいよう)」
など、
患者さん一人ひとりに合ったツボを
それぞれ組み合わせて治療します。


そして
この治療をうけるにあたり
知っておいてほしいことのひとつとして
発症後、とにかく早く鍼灸治療を
開始してほしいということです。


当院に
通院されている患者さんをみても、
やはり発症後すぐに治療を開始された方の方が
治り方は良いと言えます。


現在治療中の患者さんの中に
大きな病院で診てもらった後に、
どうにもならず
当院に来院された方がおられます。


発症から時間は経っていましたが、
週2回の治療を続けて
まだ少し顔のこり感や瞬きのスピードは気になるものの
もう見た目では顔面神経麻痺とはわかりません。
治療後は顔全体がやわらかく、
動かしやすさを実感して帰られます!


とにかくスピード勝負の疾患ではありますが、
時間が経っていても
諦めるのは早いかもしれません。


顔のはりということで
こわそうなイメージはあるかもしれません。
でも
子供の患者さんもいるくらい
安心して治療をうけられます!
ちなみに
その患者さんは
数回の治療でもうほとんど良くなっています^^


なるべく早めに
実績のある治療院を選ぶことをおすすめします。


秋山鍼灸院。
大畑 裕一

ページ移動