日曜日、宗像の「のびる農園」に子供たちを連れて作物の成長を見に行ってきました。
前回のブログでもお話した山本先生の畑です。
ちなみに植えた作物は
里芋・ピーマン・アスパラガス・なす
それぞれたくましく元気に育ってくれていました。
でも実は今僕が開墾した場所は、小さい小川の河川敷みたいな土地で、毎年梅雨の時期には冠水してしまうような場所です。
また、天道生えと言って、無農薬でそのまま手入れなしで育つのを待っているのです。
ちなみに天道生えという言葉は九州の方言だそうですよ♪
里芋はなんとかなりそうですが、他の野菜は難しいでしょう。
まあ、それも自然かなと思って気軽にやっている感じです。
作物たちに「頑張って」という気分です♪
子供たちは小川で沢ガニをとるのに夢中でした。
それを帰って唐揚げにして食べました。
自然のめぐみです。
畑がもっと近くにあればよりベターです。